コラム

ミス撲滅 -入力編 <ダブルエントリー/コンペア方式>の導入-

ミス撲滅 -入力編 <ダブルエントリー/コンペア方式>の導入-

  • 2017/04/19
  • 業界ソリューション

 以前まで入力業務についてはデータを入力後、リストを出力し校正を行っていました。

しかしながら、どうしても見落としや思い込みなどのミス、または人により品質が一定しないなどの問題が発生していました。

そのような問題点を解決するために<ダブルエントリー/コンペア方式>を導入し、業務改善を行いました。


<入力・校正方式>

入力・校正方式

入力後、校正リストを出力し校正を行う。間違いがあればデータを修正する。


<ダブルエントリー/コンペア方式>

ダブルエントリー・コンペア方式

一次入力、二次入力を別人が行い、照合をかけ、一致しない箇所をアンマッチリスト出力する。間違った箇所のデータを修正し照合をかける。合致するまでこれを繰り返す。

 

■入力・校正方式の問題点

  • 人の目によるため、漏れ、つられミス、思い込みによるミスが発生する
  • 校正する人のレベルにより品質にムラが出る
  • 校正はデータ管理ができない為、処理件数、ミスの状況が把握できない

 

■ダブルエントリー/コンペア方式のメリット

業務効率化
  • 処理件数を可視化することで、リソースコントロールがし易い
ミス防止
  • データ対比により人によるミスを回避できる
品質向上
  • 人に左右されないため、品質の安定性が確保される
コスト削減
  • アンマッチ個所のみ印刷することで、紙の無駄を省くことができる
データ分析
  • データで管理するできることができ、ミスパターンなどの分析が可能となる
  • 入力IDにより個々の業務理解度、正確性、処理件数の把握が可能となる
 

<ダブルエントリー/コンペア方式>を導入したことで、              キーボード

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品質の安定性確保に繋がり、オペレーターも安心して業務ができるようになりました!



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